の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
君は誰なのか【地縛少年花子くん】
第2章 願い
「そーだ!!好きな人いないなら、俺の助手になってよ!」
うるっさ。
……え?
なんつったこいつ
「ちょっと待って花子さん。なんで助手になんなきゃいけないの?
そもそも私が願い叶えてもらえるっていうのじゃないの?」
すると少年は当たり前だ、とでも言うように、
「ソーダヨ?
だから俺の助手をしながら、好きな人を見つける…って作戦!」
……ん??
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 15ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp