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【実況者】セクハラ厳禁【アブ】

第4章 デートですね。


「いやー今日は楽しかったなー!恋人にもなれたし!」


「そうですね!そういえば、珍しくセクハラして来ませんでしたね。」


「アブさんも常識あるから外ではしないよー!」


「家でもして欲しくないですけどね。」


何気ない会話をしながら横断歩道を渡って居ると、


一台のトラックが信号無視をしてこちらに向かって来た。


私はそれに気づけなかった。
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