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転校少女と…

第6章 『転校少女と失礼な初対面』



『あっ!すいません私、
気にしてることだなんて
知らなくて!』

神「しまいには
謝られてるしwww」

バシッ (神「いてっ」

岩「いいよ別に
気にしないで笑」

『で、でも
本当にごめんなさい!』

岩「そんな謝らないでよぉ」

((神「余計辛くなるから…」))

『Σ(゜゜;)』

岩「勇太!」

神「ハハハッ」

『・・・・↘』

岩「あっ、
本当に大丈夫だから、ね?(ニコッ」

『っ//////
は、はい…////』


下げてた頭の下から

顔を上目遣いに

覗きこまれ、

またも

子犬の様な眼差しで

こちらに微笑む…

これはもう、

赤面ものだ…////
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