の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
転校少女と…
第42章 『転校少女と知らなかった事』
結局、
休み時間すべてにA組を覗いたが
拳武くんの姿は無かった。
もちろん宇地さんも…
そのことを考える、
下校中の私と神宮寺くん。
そしてそれを見つめる岩橋先輩。
神「やっぱ、その転校生が
一枚噛んでるとか?…」
『うん…たぶん…』
だって元カノだし。
神「でもなんで?」
『未練…とかじゃない?』
神「でも拳武が
浮気してる様には「あのさ!」…!」
私たちの会話を割くように、
さっきまで私たちを見ていた
岩橋先輩が喋り出した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 398ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp