• テキストサイズ

転校少女と…

第33章 『転校少女と新たなふたり』



若干のぼせたかなぁ…

とか考えながら、

拳武くんの声がする方へ行く。


拳武くんに呼ばれ着いた先は、

2回もお邪魔になっているが

初めて来るダイニングとリビング。

拳武くんはキッチンで料理をしていた。

ちゃっかりエプロンまで付けてww


羽「お湯加減はいかがでしたか?笑」

『すごく気持ちよかったわぁ女将♪』

羽「それはそれは、
良かったにございますマダム♪
さあさあ朝食の準備が整いました
にございますよ〜……はははっwww」

『あははははっww』


ちょっとしたミニコントが入りつつ笑

拳武くんお手製の朝食を

ふたりで頂くことに。
/ 398ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp