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転校少女と…

第28章 『転校少女と勘の良さ』



今は拳武くんの部屋の、

ベットの上……

かと言って、

ただそこにいるだけで

その先はないのだが。


羽「なんかあったの?」


壁に凭れながら問う拳武くん。


『なにもないよ…』


ベットに腰掛け答える私。
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