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転校少女と…

第19章 『転校少女と初デート』



何電に乗ったかは

覚えていない…

ただ拳武くんと妙な

沈黙と緊張感ができて、

なんだかこそばゆい////

決して居心地の悪いものではなく、

なんだか不思議な気分だ…


どのくらい揺られていたのだろう…

気づけば車内には

ほとんど人がいない。


"プシューーー"

"終点〜"


羽「着いたよ」
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