第19章 『転校少女と初デート』
私たちは、
ちょっと入った所にあるカフェへ。
ここは私の行きつけで、
あまり人が来ない穴場だ。
羽「ごめん…」
『?…なにが?』
羽「うかつだったよ…」
『?』
羽「ただでさえ
いつも人が多いトコなのに、
よりによって夏休みの待ち合わせ
場所に選ぶなんてさ…↘」
『あはっいいよそんな笑』
羽「分かりやすくて
いいかなって思ったんだけど…」
『ほんといいって笑
それにこんな職業してなきゃ
ああにもならないでしょ?』
羽「自業自得か…」
『お互いにね笑』
そこから、
拳武くんも本調子を取り戻し
他愛もない会話をした。