の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
転校少女と…
第2章 『転校少女と神宮寺勇太』
「えっと、三山さんの席は…
視力とか大丈夫?」
『あ、はい
コンタクトなんで』
「そう、じゃあ…
神宮寺くんの隣の席に
行ってくれる?」
『神宮寺くん?』
「あっ、えっと
窓際の5番目の席ね
あの空席のところ」
よく見ると、
不自然に席がひとつ
空いていたのが見えた。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 398ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp