第2章 *黒蝶組編* 完結
\黒蝶組の伝統深き事はコスプレ!!?/
黒蝶組の集会所に、全員が集まっていた
「「「「乾杯ーー!!!!vV」」」」
グラスをぶつけあって再会を喜ぶ
『…って酒かよ!!?;』
地土「だって宴会なら酒でしょ?vV」
炎火「え?」
『馬鹿か!(怒)
俺達一応未成年だぞ!!?
宴会だからって酒出すな!』
炎火「え?」
雫「ちょっと炎火;
えんかいのえんかで反応しないでよ;」
炎火「悪い悪い!vV
ついつい人気者の俺が呼ばれてると思っt「確保!!!!」ってギャアァァーー!!!!;」
風夜に突然縄で縛り上げられた炎火
雷電「やれ」
と、ワインを飲みながら雷電は呟いた
風夜「絞め殺すのは俺の得意分野でね…w」
炎火「ストップストップ!!!!;ちょっとした冗談だよ!!?;」
風夜「黙れドMナルシスト」
炎火「俺ドMでもナルシストでもないんだけど!!?;」
と、騒ぐ炎火と風夜
地土「相変わらず元気だねvV
おじさんはついてけないなー」
『お前まだ26だろーが』
地土「あれ?
俺の歳覚えててくれたの?vV」