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【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第12章 全国大会


佐々木「な…なんや…ち、千歳クンのアレ…」

ユウジ「キラキラしとるで」

千歳「7打目」

金「なんや?7打目て?千歳何したん」

白石「さあ…」


千歳が言うた通り7打目でポイントが決まった。


千歳「才気煥発の極み…」

佐々木「さ、才気煥発の極み…」

白石「あんなモン隠しとったか」

謙也「さ、才気煥発?」


そっからマッチポイントになり千歳が橘のあばれ球を返し勝った。

やっぱ凄いわ千歳。
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