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【テニプリ】照れ屋なキミ【白石蔵ノ介】

第2章 プロローグ


何で自分がそんなに慌てたり


赤くなったりするのか


わからへんかった。





気付くん遅くてホンマにごめんな。



マネージャーもお疲れさん。


俺は自分がおるからいつも頑張ってたんやで?




ホンマに可愛くて

小さくて

頑張り屋で

ええ匂いで

照れ屋で……



俺、そんなお前がめっちゃ好きやで。
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