• テキストサイズ

黒バスメンバーとかくれんぼっ!

第9章 最後は仲良くイチャこら


見んなが見つめる中、黒子くんは紫原くんがくわえているポッキーをくわえる

おぉおおおお//////←

黒・紫「ポリポリ・・・ポリポリポリ」

ち、ちちちち近ぁあああああああい/////!!!!!

どうする!どうする!!
するのかっ!?するのかそのまま!!?←うるせーな

黒・紫「ポキリッ・・・あ。」

黒「折れてしまいました」

くっそぉおおおおおおお!!!!

黄「危なかったすねwもう少しでキスする寸前だったしw」

「つ、つまんない←(ボソ)」

赤「ん?・・・それなら僕とするかい?」


「遠慮しときます(゚ω゜;)即答」

高「ねぇねぇ真ちゃん!俺とポッキーゲームしようぜっ☆」


緑「断る!」

あっちは緑間くんと高尾くんがギャギャーとやり合っている

黒「な、なんですか黄瀬くん」

黄「俺も黒子っちとポッキーゲームしたいっす!」


黒「嫌です」

そっちでは黒子くんと黄瀬くんが
私は・・・

紫「はい、お菓子〜」

「ありがとぉ(*´ω`*)」

青「・・・デカい」←

赤「さとみ、もう一度猫耳メイド服を着てみないか?(にんまり)」

「嫌です(泣)」



そんなこんなで楽しく愉快な一日は終わったのでした・・・



  END


/ 21ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp