第4章 中華な翔ちゃん

どぉも、namakoです(^-^)

あの〜、一体何がしたかったんですかねぇ、相葉さん？

A｢えっ、オレ？ いや〜、なんだろ…(;^_^A｣

なんだろって…今回は相葉さんがメインでお話が進められて来た筈ですが…

A｢や〜、そうなんだけどさ(^_^;) でもアレでしょ？ 書いてるのは、Namakoでしょ？｣

それは…そうですけど…

A｢だったらさ、オレじやなくて、Namakoに言ってよε-(´-`*)｣

それがですねぇ、Namakoも何かと忙しいようでして…

A｢忙しいって言ってもアレでしょ？ 他の連載が、ってことでしょ？｣

そ、それを言ってしまっては元も子も…(;^_^A

S｢まあ落ち着けって…(^_^;)｣

あ、櫻井さん♪
MDの司会、お疲れ様でしたぁ(^-^)

S｢ホント、疲れたよ…｣

そうですよね。
長丁場でしたもんね…

S｢そうなんだよ。それに加えてコレでしょ？ もうクタクタだよ(;^_^A｣

A｢翔ちゃんも言った方がイイよ、Nmakoに」

S｢いやさ、お前言える？　おかげでいい思いしたの、どこのドイツよ」

確かに…。
お料理を教える、なんて言いながら、アレですからねぇ

A｢ウッ…、それを言われると…(-ω-;)ｳｰﾝ」

S｢反論できないだろ？」

A｢仰る通りです」

ふふ、相葉さんたら相変わらず単純ですね(o´艸`)

あ、相葉さんそろそろお時間のようですよ？

A｢えっ、俺まだ何も…」

S｢後は俺に任せとけって」

A｢う、うん…。じゃあお願いしちゃおっかな」

それでは、相葉さんお疲れ様でした～( ˆ ˆ )/♡