第4章 中華な翔ちゃん

雅紀side


翔ちゃんの中は思った以上に熱くて…

俺は翔ちゃんの両足を抱え込んで、無心で腰を振った。

先っぽは勿論”あの場所”狙い撃ち(・ω<)-☆

だってさ、アソコツンツンしてあげるとさ、翔ちゃん超気持ちよさそうなんだもん(*´罒`*)♥ﾆﾋﾋ

｢おかしくなっちゃう」

なんて言いながらさ、背中仰け反らせちゃってさ…( ´艸｀)ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟｯ

頭ブンブンして誤魔化そうとしてるけど、ソレ無駄だから。

身体は正直だよ？

｢翔ちゃん、ギンギンになってるね？」

ピョコンとおっきした”おきゃん玉”を、指でピンと弾いてやる。

そしたらさ( ´艸｀)ﾌﾟｯﾌﾟｯﾌﾟｯ
ブルルンって震えて、溶けたラードが尖端から飛び散った。

｢ひゃっ…、触んな…って…」

うそばっかり♪
ホントは触って欲しいくせにね(・ω<)-☆

俺は腰を振りながら、翔ちゃんの”おきゃん玉”を握り込んで、上下に擦った。

｢あっ…、だめ…、そんな…したら…」

｢いいんだよ？　出しちゃって？　ほら…」

俺もそろそろ限界だからさσ(//ω//)ﾃﾍ

だって翔ちゃんの中、気持ち良過ぎんだもん(*^^*)♪

｢翔ちゃんの”濃厚杏仁豆腐”俺に頂戴？」

口に入れたら、トロンと溶けちゃうような、プルンと甘い”杏仁豆腐”を俺に食べさせて？

その代わり俺も翔ちゃんに上げるから(^-^)

炒飯との相性バッチリの”白湯風あんかけ”をね(・ω<)-☆