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銀魂の短編集!2

第11章 《裏》好きなんですけど【斉藤終】


ふと目を覚ますと、横にはすやすやと寝息を立てる終兄さん。


終兄さんの顔は優しい表情で、
可愛いなと思う。


そして、私は彼にそっとキスをした。


夏希「好きだよ終…。もう私を離さないでね…?」



そう告げて、
私はまた眠ってしまった。




おしまい
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