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銀魂の短編集!2

第5章 《裏》俺だけのもの【坂田銀時】


その行動がいい刺激になったようで、
銀さんは冷静さを失い私の秘部に自身を突っ込んだ。


夏希「っぁぁ!」
銀さんはずんずんと突きまくった。

そのせいで、
私は何度かイッてしまった。
だが、律動は止まらなかった。


夏希「くぁぁ!ぁあん!」


銀「きっつ…。」


夏希「銀っ…ぁさぁん!もぉ…イキそ…!!」


銀「いいぜ…イキな。」

その言葉で、私は盛大にイッた。


夏希「はぁっ、っはっ…」

呼吸を整えようとしたのだが、
それより前に銀さんがまた律動を開始した。


夏希「ぁぁあん!なんれぇ!」


銀「俺はまだイッてねぇんでな。あともうちょい付き合え。」

と言って奥に突かれた。


夏希「ひゃあぁぁ!!」


銀「あっ…やっべ…っっ…出るッ…!」

そして、銀さんは避妊具越しに欲を吐き出した。


夏希「はぁっ…はっ、銀、さ…ん」


銀「…ど…した?」

夏希「好…きです…」


銀「あぁ…。俺もだ。」








とにかくラブラブな二人でした!



おしまい
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