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銀魂の短編集!2

第3章 《裏》好きなんかじゃない。【阿伏兎】


阿「どうだ、ほしいか?これが。」

そう言って阿伏兎は自身を私の秘部に擦り付ける。
早く挿れて欲しくて、淫らに腰を振ってしまう。


阿「オイオイ…相当な淫乱娘じゃねぇか、こりゃ。」

と言いつつ、
阿伏兎のソレも反応しているようで、
より固くなっていく。


痺れを切らした私は、おねだりをした。


夏希「挿れてぇ…。ぐちゃぐちゃにしてっ…。」

その言葉で理性の糸が切れた阿伏兎は、獣の様に私を貫いた。
奥のイイ所に阿伏兎のモノが当たり、
もう橋声は止まらなかった。


夏希「んぁあぁあ!いいよぉ!気持ちいいよぉ!!」


阿「ヤベッ…たまんね」

阿伏兎は無我夢中に腰を振り、
私も自ら腰を振る。

パンパンパンと言う音が絶頂を早める。

夏希「ひゃあぁぁ!!イクよぉ!イッちゃぅっ!!」


阿「俺も…も…」


夏希「あぁあんっっ!!イクぅぅ!!」


阿「でるッ…!」

そして、私と阿伏兎は果てた。



夏希「阿伏兎…好きよ…。」


阿「あぁ。俺もだ…」

私達は、まだ挿入したままで抱き合っていた。
何度か軽くキスを交わしていると、


阿「ヤベ、また…」
と言って阿伏兎のモノがまた反応し始めた。


夏希「えっ、ぁっ!」



こうして、二人は4回も交わったとさ。






おしまい
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