第25章 《裏》媚薬使ってみました【高杉晋助】

私はイッた後も喘ぎは止まらなかった。


夏希「はぁん！！ぁん…！！も、無理ぃ！！」


晋助「まだまだイケんだろ？
まだ俺はイッてねぇんだ。付き合えよ。」

そう言って何回も何回も奥を突かれ、
私は何度もイッた。

そして、晋助さんは最後に一つ突くと、私のナカに欲を流し込んだ。


私にとってはその欲がたまらなく興奮して、
理性と言う枷が外れた。



私は晋助さんを押し倒し、
いわゆる騎乗位になると、
自分から晋助さんの欲を収穫するように腰を淫らに振った。


晋助「まだ、っ、物足りない…のか…？」

そう言いつつも、晋助さんも悦んでいるようだ。


夏希「晋助さんの、っ、ちょーだい！なくなるまでちょーだいっっ！！」


そう言ってナカを締め付けて腰を振った。
















次の日、私が起きたのは夜だった。




おしまい