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銀魂の短編集!2

第2章 《裏》ヤキモチも大概に。【桂小太郎】


二人が果てた後、しばらく抱き締めあっていた。


夏希「桂さ…ん」

桂「ん?なんだ…?」


夏希「大好き…。」


桂「あぁ。俺もだ。」


その後、寝てしまった夏希を見た桂は、
そっと夏希の首筋に赤い花を咲かせた。






おしまい
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