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銀魂の短編集!2

第18章 《裏》機械の深い深い愛情【坂田金時】


夏希「っゃ…!!?ぁぁぁあ!!!」
下から突き上げられると言う感覚が初めてだったので、
あまりにも強い快感に声を抑えられなかった。


金時「…っ、締める、なぁ…。
俺も、ヤバい…。」

夏希「やらぁん!!イクッ、ひゃぁん!!」


金時「俺もー…、ヤバいっ…!」


夏希「き…ゃ、きん、さぁ…。」


金時「…?」


夏希「す、好きっ…。」


金時「…っぁ……!?」

直後、私のナカに金時さんの欲がぶちまけられた。


その反動で私も達してしまい、
そのまま意識を飛ばした。
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