第18章 《裏》機械の深い深い愛情【坂田金時】
夏希「っゃ…!!?ぁぁぁあ!!!」
下から突き上げられると言う感覚が初めてだったので、
あまりにも強い快感に声を抑えられなかった。
金時「…っ、締める、なぁ…。
俺も、ヤバい…。」
夏希「やらぁん!!イクッ、ひゃぁん!!」
金時「俺もー…、ヤバいっ…!」
夏希「き…ゃ、きん、さぁ…。」
金時「…?」
夏希「す、好きっ…。」
金時「…っぁ……!?」
直後、私のナカに金時さんの欲がぶちまけられた。
その反動で私も達してしまい、
そのまま意識を飛ばした。