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銀魂の短編集!2

第17章 《裏》Ilove...【桂小太郎】


桂「夏希…合格だ。」

そうニヤリと笑い、自身を私の秘部に突き上げた。


夏希「ひっ…!あっ、あぁぁ!!」


桂「なんだ、もうイッたのか?」


夏希「あぁぁ!ひゃあ…っ、ぁぁぁ!!」

私は、もう反論する気力も無ければ、
理性を抑える気力も無かった。


桂「ぅっ…。さすがに、俺もヤバい…。」


夏希「ぁぁっ…やらぁ!ひゃぁぁぁ!!」

桂さんは甘い吐息を吐きながらも、
男気満載で腰を振り続けていた。


夏希「ぁぁぁぁ!!もぉ、むりぃっ!!イくぅぅぅぅ!!」

そして、私は快感に耐えきれず達した。

その直後、
桂さんも白濁した欲を私の秘部にぶちまけた。


その反動で、私は意識を手放した。


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