第63章 家族
お兄ちゃんの横に座る。
あとはお父さんと姉が起きて来るのを待つだけとなった。
お母さん
「そう言えば、みわちゃん見ないうちにその…
なんて言うのかしらね…ね?お兄ちゃん。」
お兄ちゃん
「色っぽくなったよな。
男でも出来たんじゃないのー?
なに?やっぱり隊士?真選組の??
兄ちゃん許さないよー反対だよー。」
みわ
「ふふっ……」
私は笑って流す事にした。
そうでもしないと、私のこと溺愛している兄の事だから、
どんな奇想天外な行動をするか分からないから…
お母さん
「そう言えば、
昨日辞めただの…帰る場所がないだの言っていたけど、
女中のお仕事は辞めたの?」