第56章 篠原と篠原の狭間で
★【篠原】ストーリー★
みわ
「しのさん……もしかして……
隣の河野さんが充血した目で覗いているんじゃ…」←コソコソ
みわは心配そうに俺に聞いてくる。
(コイツ…マジでビビってやがる…(笑))
篠原
「かもね。なんなら指で突っついてみれば?」
みわ
「えーー!?」
えー!?とか言いながらちゃっかり人差し指をスタンバるみわ
篠原
「ま…気持ち悪いからなんかで塞いどくか……
なんか板あったか?」
俺が壁に打ち付けられるような板を探す傍で
みわが壁の穴にゆっくり指を近づけている。