第53章 篠原と子沢山の憂鬱
★篠原ストーリー★
篠原
「そんな事を言いに、こんな時間に訪れたなら帰ってもらいます?
それに俺は彼女とは夫婦じゃない。」
(悲しい告白させられたよ……)
そう言い放ち扉を閉めようとしたら、
子沢山さんが扉を足で止めた。
子沢山(旦那)
「えー、そうなんですか!?
てっきりご夫婦で暮らしているのかと…
…チッ…貧乏じゃねぇのかよ
ところで!そのね!私はね!!
苦情を言いに来たんですよ!!!!」
(舌打ちした後に失礼な事をサラッと言いやがって…
てか、苦情?なんの??
ウチが苦情を出したい側なのに…なんでお宅が苦情!?)
子沢山(旦那)
「あのですね?
逝きませんか?とか逝きましょう!!とか…
その…デカイ声で……勘弁してほしいと言うかね。
チョメチョメするのは良いんですよ?するのは…
うちだってほら…人数分くらいはしてますからね?
いえ…正確に言うとそれ以上ですがね??
でもねー、ほら?ウチには小さい子供も居ますからね?
こう言っちゃ失礼だとは思いますけどね〜
お宅は新参者でしょうよ?
だからもう少し…」
篠原
「逝きましょう??逝きませんか??
そんな卑猥な言葉なんぞ彼女は言ってない。
それは子沢山さんの迷惑な勘違いだ…」
#NAM2#は馬鹿だけど
はしたない女じゃない事だけは俺が1番知ってる。
逝きたい…逝く……
こんな台詞を俺に囁く時は、
俺に抱き付きながら耳元でしか囁かない…