第46章 何処にでも湧いて出る
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「なんだよ、そのブリッコ声…気持ち悪ッ…」
(この声は!?)
篠原
「お前の監視役として来てやった。
一緒に旅行楽しもうな。」
みわ
「 (´・ω・`) え…いや。」
篠原
「いやってなんだよ!嫌って!
腹立つな…」
(あれ?なんで同じ浴衣着てるの!?え?やだ!
もしかして一緒の旅館!?)
みわ
「あの…篠原さん…その浴衣はもしかして……」
篠原
「あー、同じ旅館で同じ部屋にしたんだよ?
気付かなかった?
"お前ごときが泊まれるような部屋じゃなかっただろ"」
(え?…た、確かに貸切りの露天風呂がついてるとか
書いてなかったような…)
みわ
「……そうですねー。
私ごときが泊まれるお部屋じゃないですねー
では、私はすぐに荷物を纏めて違う旅館に移ります(*´ω`*)」
篠原さんに背を向けて歩きだす
篠原
「…なんでそんなに嫌うんだよ…俺の事…」
ついさっきまでの態度が一変…
頼りない声で質問してくる篠原さん