第45章 人生の岐路
土方
「 そのことなんだがな…( ´Д`)y━・~~」
(何か不備でもあったのかな?)
土方
「 不備はなかったけどよ 」
みわ
「では…なにが?」
土方さんは煙草を片付けると改めて私に向き直す
土方
「ほら…これ…」
沢山の隊士さんの名前が書いてある紙だった
みわ
「なんですかこれは…」
土方
「お前に辞めて欲しくない隊士らの署名だ…そうだ。」
(こんなに沢山…)
その署名の中には…
話した事もない隊士さん達の名前もある。
みわ
「ふふっ…
これ…雑用係りが居なくなるから仕方なく署名した人いませんか?」
土方
「さあな……
ま…お前が知らないだけで
何人も隊士が救われてたのは知ってるがな….…」
みわ
「そうですか…」
私は1人1人の名前と顔を思い浮かべる
(ん?ない…)
監察の山崎さんと吉村さんの名前はあるのに…
篠原さんの名前がない
みわ
「 (´・ω・`) 」
土方
「ん?どうした??」
みわ
「いぇ…なんでもないです……あははははっ……」