第38章 漬け込みます→馴染ませます
★篠原ストーリー★
篠原
「繋がらない…」
焦っていると吉村から電話がかかってきた
吉村TEL
【ホストクラブの浪士で1人…源氏名しかまだ分かってないが
…涼太って奴がどうしても今だに見つかってないみたいなんだ。】
篠原TEL
「涼太?」
吉村TEL
【ボイスレコーダーでさNAME1#ちゃんが
涼太さんって言ってた相手の声覚えてるか?】
篠原TEL
「あー、2番人気って自分で言ってた?」
吉村TEL
【そうそう…臭いんだよな…調べてみたらどうかな?
みわちゃんの事、
だいぶ気に入ってた感じだったからさ】
篠原TEL
「あー」
吉村TEL
【じゃあ、また何か気付いたら連絡するからな】
篠原TEL
「ありがとな」
あまりこんな時に言いたくないけど、
佐藤のおかげで監察同士の…絆が一層強まった気がする。