第38章 漬け込みます→馴染ませます
翌日から私と涼太さんの不思議な生活が始まった
みわ
「おはようございます…涼太さん」
身体中が痛むのを我慢して隣で眠る涼太さんを起こす
涼太
「ふぁ〜、おはようみわちゃん」
みわ
「…あの…傷が痛むんです……それと熱が出てるみたいで…」
とにかく全身の痛みと熱で苦しい
涼太
「落ちついてよ…みわちゃん…
さぁ、横になって…」
みわ
「は、はぃ……」
涼太さんは優しく私をベッドに寝かせてくれた。
涼太
「お薬をもらってくるからね…
良い子にしてて…」
涼太さんは私に優しく囁くと、
着替えをして出かけていった。
(………病院に戻りたい…)