第4章 牛乳かコーヒー牛乳か
男湯|壁|∠おい
さっきのおじいちゃんとは違い、
若い男の声で女湯の誰かに向かって話しかけてきた。
(今度は誰かな?)
誰がその声に返事を返すのか気になって
キョロキョロみてみるけど、
みんなシーンとして、
私同様キョロキョロしている。
(自分の相方の声に気づかないなんて…きっと冷めた関係なのね…
あーあ、男湯の相方さん…
なかなか女湯から返事返って来ないから
きっと恥ずかしい思いしてるんだろうなぁ〜(๑˃̵ᴗ˂̵)
ふふっ…これはきっと帰り道は修羅場ね!!)
人の不幸は蜜の味という言葉はきっと
私みたいな人間の為にあるんだと思う(笑)