第29章 篠原のワイングラス
★篠原ストーリー★
これまでの潜入捜査でこんな感じの覗きは慣れているのに、
今回ばかりはドキドキが止まらない
山崎
「ほら…もっとこっちに……」
筆頭は大胆に佐藤を自らの身体の方に引き寄せた。
みわ
「ちょっ…山崎さんたら大胆////(*´ω`*)」
(なんで照れてんだ?俺の時は……泣きながら嫌がってたのに)
山崎
「本当の俺は地味なんかじゃない……大胆なんだよ?」
(意味がわからない…て言うか離せよ佐藤を)
みわ
「その普段とのギャップ……素敵ですねっ(*´ω`*)」
山崎
「…あのさ!佐藤さん!!
そろそろ返事聞かせてくれないかな……
もう待てなくてさ……」
(返事?)
みわ
「はい…」
山崎
「今俺…つうか俺…昨日死にかけてるからね?
これ以上のダメージはちょっと……」
みわ
「山崎さん…あの……」
山崎
「 (*´口`*)佐藤さん! 」
俺の耳が悪いのか…佐藤が最後何言ったのか分からなかったけど
筆頭は嬉しそうに佐藤を強く抱き寄せた
(!!!!?)
みわ
「(*´ω`*)」
佐藤も幸せそうな表情を浮かべ素直に胸に抱かれている。
これは間違いない…
"恋人"というものになったのだろう。