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真選組監察方篠原進乃進と女中のラブストーリー

第28章 真実はいつも1つ!





山崎
「大丈夫だよ、佐藤さん。

篠原は監察の仕事をしていただけ…」






みわ
「違います!山崎さん!!篠原さんは•••」







山崎
「伊東と共謀して副長を真選組から追いやり、

局長を暗殺しようとしていた…って言いたいんだろ?

でもそれは違う…

常に伊東を監視し俺に情報を流してくれていたんだ。」






みわ
「そんなの違います!!

篠原さんは悪い人…だって私に……

もし山崎さんが篠原さんは悪く無いと言うなら…

私はいったい何の為に…あんな想いをしないといけなかったんです!?」







山崎
「あんな想い?」







山崎さんは篠原さんを見る








篠原
「敵をあざむくにはまず味方から…と言う事です」








みわ
「…ッ!?」








山崎
「佐藤さん、篠原に何されたの?」







みわ
「……犯されました……」






山崎
「は?……は!!?」






山崎さんは私の言葉に驚いたようで、

開いた口が塞がらない様子。






篠原
「安心して下さい筆頭。

伊東の目を欺く為とはいえ…紛れも無い事実です。

不測の事態が起きた時は責任はとる覚悟は出来ています」








山崎
「篠原…流石にやり過ぎだよ…」








(でも…もしあの時…私は篠原さんではなく他の隊士さんを選んでいたら…

伊東さんを選んでいたら……)








全身から嫌な汗が溢れ出る







篠原さんに犯された事は…やっぱり嫌な記憶だけど、

これはこれで良かったのかな?と思う自分も居たりする。








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