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真選組監察方篠原進乃進と女中のラブストーリー

第25章 小雨の夜に…





私は篠原さんにまたもや引っ張られながら



屯所の敷地の一番端にある倉庫に連れられてきた。




"バタンッ"





倉庫に着くと篠原さんは内側から



私が逃げられないように鍵を閉めた









みわ
「篠原さん…」







篠原
「…お前…なんで伊東さんにたてつくんだ……」







みわ
「私はあの人に大切に想っている仲間と…私のプライドを…

踏み躙られたからよ。」








篠原
「昨晩の出来事……あれか」








みわ
「篠原さん!!わたし、貴方にハッキリ聞きたい事があります。」








篠原
「なんだよ」









みわ
「篠原さんは伊東さん派なんですよね?

土方さんを蹴落としたその先に何かあるんですか?」







篠原
「俺は間違いなく伊東さん派だ…

それ以外は言いたくない。」








みわ
「そう…ですか…」







篠原
「無駄なお喋りはここまでだ…

早く向こうにあるゴザの上に横になりな。」








(本当にするの!?)








倉庫の奥に30センチほど積み上げられていた

ゴザを指差す篠原さん








篠原
「お前が俺を選んだんだろ?」









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