第25章 小雨の夜に…
絶対絶命な私…
(適当に選んじゃだめだ…
逃げられそうな…隙がありそうな人を……)
みわ
「伊東さん…わたし……それなら篠原さんが良いです。」
あえて篠原さんを選んだ。
伊東
「殺されかけたのだろう?今朝篠原に…
何故わざわざ選ぶ?」←ニヤニヤしながら言ってくる
みわ
「この中では篠原さんとしか話した事がないからです。
ただそれだけですね。」
私はキッパリと言った。
伊東
「それなら俺も同じはずだが?」
みわ
「昨日も言ったはずです、伊東さんの事は嫌いですから…。」
伊東
「!!」