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真選組監察方篠原進乃進と女中のラブストーリー

第17章 ラブホテル極楽浄土 潜入捜査





部屋に入ると部屋自体はきっと普通に近いけれど、



照明やらが少し変な空気を醸し出している。




山崎
「良かった!思った通りだ!!」






みわ
「 ? 」





山崎
「ほら窓が…ちょうどホテルの入り口が見えるはずなんだ」







山崎さんの言う通り窓から下を覗き込むと

さっきまで私達がいたホテルの入り口前がよく見える。






みわ
「確かにそうですけど山崎さん…あの凄く言いにくいんですけど…

私が星なら真っ正面からは絶対に入って来ないですよ?

入ってくるなら裏口…」






山崎
「それなら大丈夫。

さっき外で確認したら、

この部屋の何処かにある小窓で裏口が確認できるはずだから。」





みわ
「トイレとかお風呂ですかね?

確認してきますね。」





山崎
「うん」






お風呂のドアを開けると、

壁ばかりで小窓はない。






(となると…トイレね。)







みわ
「山崎さん、ありましたー。」








山崎
「良かった。

それじゃあ…二手に分かれて張り込み始めよう」








みわ
「え?私も??」








山崎
「うん、そうだけど?」








みわ
「わ……分かりました….…」







私は渋々、トイレに入り小窓から裏口を覗き込む







(立ったまま見れる高さで良かった…)








なんでこんなことしてるのか分からず泣きそうになる…

せっかくの非番返上でラブホに来てみれば、

トイレにこもって張り込みなんて……








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