第15章 私を奪い合う山崎と篠原
山崎
「佐藤さん、いま暇??」
ある日の午後、
隊士さん達のお部屋の掃除をしていると
山崎さんが私を訪ねてきた。
みわ
「暇に見えます(๑•ૅㅁ•๑)?」
同期だから結構言いたいことは言い合っている
山崎
「ごめんごめん、そんなに怒んないでよ(・・;)」
みわ
「で……どうしたんです?」
山崎さんは顔を赤くしながらモジモジしている。
みわ
「 ? 」
山崎
「#NAME2#さん…明日非番でしょ?
潜入捜査の仕事を手伝ってくれないかなって〜」
みわ
「嫌です!!
非番は私の権利ですよ(๑•ૅㅁ•๑)
絶対に絶対に嫌ですぅ〜!!」
(明日は美容の為にサウナに行く予定なんだから…)
山崎
「そこを…なんとか!!!
前に行きたいって言ってたケーキバイキング連れてってあげるからさ。」
みわ
「山崎さんのお金で?」
山崎
「いや…捜査費で……」
みわ
「うわっ、最低ッ(๑•ૅㅁ•๑)
そんな事してまで私じゃなきゃ駄目なんですか!?
て言うか…ケーキバイキングに行きたいって言ったのは3ヶ月前です!
今は焼肉っていう気分なんです!!」