第2章 ただひたすらに
近藤
「みわさん」
その不思議な人をボーッと眺めていると、
近藤さんに呼ばれた。
みわ
「はい、なんでしょう?」
近藤
「悪いんだがまた1人…頼めるか?」
また1人負傷者が両脇を抱えられながら私に預けられた
みわ
「た、大変!大丈夫ですか!?」
負傷者
「すみません…」
みわ
「いいぇ、 気にしないでください!
さぁ、奥で手当てしましょう。」
近藤
「みわさん宜しくな!」
みわ
「はい!」
私は負傷者さんに肩を貸し奥の座敷へ連れて行く
(編成で揉めてるらしいけど…いつまで続くのかなぁ……)