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【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第6章 いとこ
すると、リエーフはゴムを持ってきてくれたが、
悪い予感しかしないので、
やっくんとリエーフには帰ってもらった。
すると、先生が来たから、
私はやっくんが座ってた自分の席に座る。
あ、今日って、HRある日?
うわぁ
私に関係ないし…
寝るか
すると、先生がとんでもないことを言う
「てことで、今日バレー部は男女共に部活無し」
えっ
私、京治に鍵かりてない
どうしよう
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