の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった
第3章 思い出したくない記憶
今日は朝練なので、みんなでご飯を食べて、
玄関へ行く。
みんなが出たのを確認すると、鍵を閉めた
するとテツローが言う。
「お前って一人暮らしだったんだな」
コクリと頷く。
だって…今喋ると、
声が震えちゃう…
「ごめん。平気か?」
「え?へーき…だよ?」
声が震える。
思い出したくない事を思い出しちゃう。
「私…今日、学校行かない…」
震える声で、
でも力強く。
私は言うと、その場を走り出した。
向かう場所なんてその時の私に関係なかった
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 308ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp