• テキストサイズ

【HQ】俺が恋したのは超鈍感少女だった

第15章 likeとloveの違い。




京治の部屋に運ばれると、
私はベットに投げられる。


私は、テツに
全部脱げ。
と、言われたので、
恥ずかしながらボタンを一つ一つ外し、
とりあえずはワイシャツを脱ぐ。
震える手で衣服を脱ぎ終わると、
京治はニヤリ、そう笑った。





京治は私の胸の突起を弄る。
その間テツは私のカラダの至るところに、
キスマークをつけていく。


私の口からははしたない喘ぎ声。


テツが私の秘部に顔を持っていく。

「うおっ濡れてるねぇ」
ニヤニヤと笑いながら言ってくるテツ。
若干イラッとしながらも京治せいで、
ただ感じているようにしか見えない。


するとテツは、
私の陰核を吸う。
と、同時に京治も私の胸の突起を吸い上げる。

この快感に耐えられず、
私はいやらしく腰をうねらせながら、
甲高い声を上げてイった。


「こんだけでイっちゃうんだ…
佳奈可愛い」


カラダが芯から熱をもつ。
もうヤバイ。


「テツ…激しく…シて?」

すると、ニヤリと笑うテツと、
不満そうに私を見る京治。

「ねぇ俺には激しくお願いしなくていいの?」

それで不満そうだったんだね。
うん。可愛い。
私は京治にもお願いをする。


「京治もお願い。」

こうして私は2人に抱かれた。

/ 308ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp