• テキストサイズ

真選組女中物語

第7章 ハートの形



「やぁん!あっあ!」

土方から与えられる刺激に身をよじらせ
ビクビクと身体を震わせる

「…ったまんねぇな。そのエロい顔もっと見せろ」

するっと土方の手がナルミの下着の中に入る

「あっ!やだ!そんなとこ!だめ」

「そう言う割には、ここトロトロだぜ」

「ふぁあ、やぁん…あっ、あん!」


「俺の指くわえて離さねぇな」

「やぁ…ん、きっ気持ちいよぉ。だめぇ」


グチュグチュと厭らしい音が部屋に響く


「あっ!やん!」

土方の指がナルミの中の
イイトコロに当たった瞬間一層身体が反応する


「ここだな」
Sっ気たっぷりな顔をして土方は
一気にそこを責める


「やっやだ!あっあっあっ!~~~~っっ!!!」

気持ちよさの波が押し寄せ
腰が浮き足の指がピーンと張る

「なんだ指でイったのか?まだまだこれからだろ?」


そう言ってナルミの足を両手でガバッと開く
/ 160ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp