第15章 おじさん
〜〜回想中〜〜
「ナルミ、、」
土方はナルミを抱き寄せ
愛しそうに見つめる
「もっと色々してぇけどそろそろ
隊士共が食堂に来るからな、、
今夜俺の部屋に来いよ?」
〜〜回想終了〜〜
「なるほど、土方のヤロー
ナルミさんの予想外の嫉妬に興奮して今夜抱くつもりですねィ」
「ちょっと!!人の回想覗かないでくださいよ!!」
「土方のヤローのセッ○スは
しつこそうですからねィ。
ナルミさん身体持たねぇんじゃねいですかィ?」
「あはは、、」
強く否定できず苦笑いするナルミ
「ヴェックシュン!!」
なんだ?誰か噂してやがるな」
と鼻をすする土方だった。