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憂鬱シンデレラ

第7章 憂鬱シンデレラ。


『・・・・ほんとに、そんな風に思ってる?










私が好きなのは、高橋君だけだよ?

















ありがとう。こんな私を好きになってくれて。



よろしく、お願いします』













私は憂鬱シンデレラ。



シンデレラは、王子様の魔法で、幸せに暮らしましたとさ。



























『ねぇ?』



「ん?」



『好き』







「俺も。ずっと好き」

















≪FIN≫
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