の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
憂鬱シンデレラ
第5章 冷静になって。(剛side)
「てゆーか、あんたはどう思ってんのよ、楓のこと」
聞かれて思わず言葉に詰まる。
こういう場合、なんて言えばいいんだ?
友達としては好き?
・・・はなんか違う?
じゃあ、
よき理解者?
・・・いや、俺はあいつに相談なんかしたこと無いぞ。
俺があいつのよき理解者ではないか。
じゃあなんなんだ?
「ちょっと、早くしてくんない?
考えることなんか無いでしょ。
自分の気持ちに素直になるだけ。
思いのままをいってほしいの。私は」
「・・・え、
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 54ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp