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憂鬱シンデレラ

第1章 突然の・・・


『今、なんて・・・?』


それは突然、そしてごく自然のように現れた。




「うふっ。だから、
この方があなたのだんな様になるのよ♥」


お母様の隣にいるのは私と同じくらいの年の男の人。


「どうも。神条樹といいます」









・・・はい?


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