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俺達に溺れろ

第3章 ヤバイかも...


蓮「こっちは?」

そういって足の方へ視線をずらした蓮さん

一瞬驚いたような顔をしてから

面白そうに妖艶な微笑みを浮かべた


『んっ、やぁっ!そこはだめぇ!』


ぴちゃぴちゃと下着の上から


触っているのになる水音



蓮「大洪水じゃん

  感度よすぎ」


蓮さんのせいだよ...

心の中での反抗もむなしく


蓮「こんなにびちゃびちゃなら

  意味ないよね?」


『みちゃだめっ!れ、んさんっ!』


私の蜜をすくって紅い舌でペロリと舐める蓮さん



蓮「甘いね、舐め尽くしたいよ...」


『舐めないで!汚いから!』


交わっていた視線が外れて


蓮さんの顔が足の間にあって


ジュルジュル音をたてて蜜を吸う蓮さん


『ま、て、れんさっ、イく!イっちゃうからっ!』


蓮「イっていいよ」





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