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イケメン5人から…

第3章 櫻井翔の気持ち…



(櫻井)

カ「俺たちを頼ってください」


このニノの言葉で俺は話をすることに決めた


櫻「入学式で俺、在校生代表でスピーチしたでしょ

  その時、ニノたちを見つけたんだ

  だけど、なぜかニノの隣の女の子から目が離せなくて、そのままスピーチは続けたんだけどなんかモヤモヤしてて

  それで、ニノから話したい事があるってメールがきてその時ちょうどいいからみんなに話そうとしたんだけど…」


カ「もしかして俺の話の後に話すのは、ちょっと……みたいな感じになって話せなかった?」






頷く






カ「ゴメン…」


櫻「ニノは悪くないよ!」


カ「そうでs… 相「それってさ翔ちゃん愛芽ちゃんのこと好きなんじゃない?」


……好……き…?



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