• テキストサイズ

【完結】☆★監禁監獄の森触手生活☆★

第4章 無題【女性編】





これで濡れて何回射精されたのだろう
もう20回もやられてしまっている
でもそんなに、苦にはならない。
なぜなら、



「ん。美味しい・・・もっと飲みたいーーーもっと中に、出して・・・」



口内にも膣にも
触手がたくさん侵入してきて
涎を溢し、いっきに奥まで強弱をつけられて攻められて激しく動かれ
色っぽく『あぁん』と喘ぐばかり



体が凄く熱くなって興奮させて
触手をじっと見つめて
/ 12ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp