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ひとしずく【気象系BL】

第4章 ゆきうさぎ


S side

はぁ・・はぁ・・はぁ

身体の力が抜けていく

蕾から指を抜く時に、小さく声が漏れて
急に恥ずかしくなる

M 「翔くん・・気持ち良かった?」

チュッとまたキスをくれる

「きもち・・よかった・・じゅんは?」

M 「俺もだよ・・翔くん愛してるよ」

ずっとずっと一緒に生きていこう

俺がウトウト眠くなるまで
優しい声で愛を囁き続けてくれた潤。

夢の中でも会いに来て

愛してるよ・・潤。
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