第43章 ばんそうこう
翔ちゃんの目を見ながらゴクンと飲み込むと恥ずかしそうに目を逸らした。
何度身体を重ねても可愛らしく恥じらう姿に堪らなくなる。
翔ちゃんの手を引いて寝室に向かうとベットにうつ伏せに寝かせ、お尻を高く持ち上げて露になった蕾をペロリと舐めた。
S 「いや・・シャワー浴びてない・・ダメ・・かず・・あぁっっん・・んぁっっ」
「ダメなの?腰がユラユラ揺れて誘ってるんじゃないの?」
S 「ちがう・・んあぁぁっ・・そこ・・あぁっっん」
サイドチェストからローションを取り出し蕾に垂らして、指をツプリと差し込むと翔ちゃんの身体がピクンと跳ねた。